作 品 目 録 2

◆ タイトルが青の作品は雑誌掲載作品
◆ タイトルが赤の作品は単行本として刊行の作品
◆ タイトルが黒の作品は未確認の作品
※ 大部分の作品は掲載雑誌未確認です。(雑誌名が緑の雑誌は確認済)順次確認を進めていきます。

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19831984198519861987 作品目録1 作品目録3 作品目録4 作品目録5



昭和45年(1970年)
◆ アマゾンの樹霊
  【初出】 『なかよし』 昭和45年3月号 (第16巻第3号) 
        講談社 昭和45年(1970年)3月1日発行 ねだん220円
  【頁数】 40ページ(343ページ〜382ページ)
  【収録】 『呪われた誕生日』 TCD−22 若木書房 昭和47年11月10日 初版発行
  【備考】 原作/中岡俊哉 今月のナンバー1大長編読みきり

◆ 泥だらけの純白
  【初出】 『別冊ファニー』 昭和45年4月号 (第1巻第2号) 
        虫プロ商事 昭和45年(1970年)4月1日発行 定価150円
  【頁数】 16ページ(113ページ〜128ページ)
  【収録】 『くらやみに悪魔が!』 ボニータ・コミックス 昭和61年1月5日 初版発行
  【備考】 

◆ ヘア・プリンセス 前編
  【初出】 『なかよし』 昭和45年5月号(第16巻第5号) ふろく(なかよしコミック、NC5、B6判)
        講談社 昭和45年(1970年)5月1日発行 
  【頁数】 128ページ(表紙は含みません)
  【収録】 『ヘア・プリンセス』 ティーン・コミックス TC−72 若木書房 昭和46年5月25日 初版発行
  【備考】 原作:吉野令子 

◆ ヘア・プリンセス 完結編
  【初出】 『なかよし』 昭和45年6月号(第16巻第6号) ふろく(なかよしコミック、NC6、B6判)
        講談社 昭和45年(1970年)6月1日発行 
  【頁数】 128ページ(表紙は含みません)
  【収録】 『ヘア・プリンセス』 ティーン・コミックス TC−72 若木書房 昭和46年5月25日 初版発行
  【備考】 原作:吉野令子 コミックス収録時に手が入れられており、短くなっています。

◆ バラのそよ風
  【初出】 『希望の友』 昭和45年6月号 (第7巻第3号、通巻第78号) 
         潮出版社 昭和45年(1970年)6月1日発行 定価160円
  【頁数】 24ページ(133ページ〜156ページ)
  【収録】 『銀色の谷』 TCD−152 若木書房 昭和54年7月25日第1刷発行
  【備考】 『希望の友』初登場です。

◆ 男の子をぶっとばせ!
  【初出】 『なかよし』 昭和45年7月号 (第16巻第7号) 
        講談社 昭和45年(1970年)7月1日発行 ねだん220円
  【頁数】 40ページ(305ページ〜344ページ)
  【収録】 『昆虫の家』 TCD−38 若木書房 昭和49年7月25日 初版発行
  【原作】 小笠原十余志
  【備考】 

◆ シュート・NO.1 フレッシュ新連載
  【初出】 『希望の友』 昭和45年7月号 (第7巻第4号、通巻第79号) 
         潮出版社 昭和45年(1970年)7月1日発行 定価160円
  【頁数】 24ページ(135ページ〜158ページ)
  【収録】 未収録
  【原作】 山口浩
  【備考】 

◆ シュート・NO.1 連載第2回
  【初出】 『希望の友』 昭和45年8月号 (第7巻第5号、通巻第80号) 
         潮出版社 昭和45年(1970年)8月1日発行 定価160円
  【頁数】 24ページ(135ページ〜158ページ)
  【収録】 未収録
  【原作】 山口浩
  【備考】 

◆ シュート・NO.1 連載第3回
  【初出】 『希望の友』 昭和45年9月号 (第7巻第7号、通巻第82号) 
         潮出版社 昭和45年(1970年)9月1日発行 定価160円
  【頁数】 24ページ(179ページ〜202ページ)
  【収録】 未収録
  【原作】 山口浩
  【備考】 

◆ シュート・NO.1 連載第4回
  【初出】 『希望の友』 昭和45年10月号 (第7巻第8号、通巻第83号) 
         潮出版社 昭和45年(1970年)10月1日発行 定価160円
  【頁数】 23ページ(180ページ〜202ページ)
  【収録】 未収録
  【原作】 山口浩
  【備考】 

◆ シュート・NO.1 連載第5回
  【初出】 『希望の友』 昭和45年11月号 (第7巻第9号、通巻第84号) 
         潮出版社 昭和45年(1970年)11月1日発行 定価160円
  【頁数】 24ページ(174ページ〜197ページ)
  【収録】 未収録
  【原作】 山口浩
  【備考】 

◆ おしかけ秘書 前編
  【初出】 『なかよし』 昭和45年11月号(第16巻第13号)ふろく(なかよしコミック、NC10、B6判)
        講談社 昭和45年(1970年)11月1日発行 
  【頁数】 128ページ(表紙も含む。ただし裏表紙の表裏は含まない)
  【収録】 『おしかけ秘書』 TCD−21 若木書房 昭和47年7月1日 初版発行
  【原作】 一ノ木アヤ
  【備考】 コミックス収録時に手が入れられており、短くなっています。

◆ おしかけ秘書 完結編
  【初出】 『なかよし』 昭和45年12月号(第16巻第14号)ふろく(なかよしコミック、NC11、B6判)
        講談社 昭和45年(1970年)12月1日発行 
  【頁数】 完結編 128ページ(表紙も含む。ただし裏表紙の表裏は含まない)
  【収録】 『おしかけ秘書』 TCD−21 若木書房 昭和47年7月1日 初版発行
  【原作】 一ノ木アヤ
  【備考】 

◆ シュート・NO.1 連載第6回
  【初出】 『希望の友』 昭和45年12月号 (第7巻第10号、通巻第85号) 
         潮出版社 昭和45年(1970年)12月1日発行 定価円
  【頁数】 24ページ(174ページ〜197ページ)
  【収録】 未収録
  【原作】 山口浩
  【備考】 最終回
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昭和46年(1971年)
◆ ふたりの兄き
  【初出】 『なかよし』 昭和46年2月号 (第17巻第2号)
        講談社 昭和46年(1971年)2月1日発行 ねだん230円
  【頁数】 32ページ(243ページ〜274ページ)
  【収録】 未収録
  【備考】 3人の作家による「はじめてのひみつ」競作の一作(他の作家は上原マチ子、牧野和子)


◆ 
黒とかげ 新連載
  【初出】 『なかよし』 昭和46年4月号 (第17巻第5号、通巻号)
        講談社 昭和46年(1971年)4月1日発行 ねだん230円
  【頁数】 32ページ(183ページ〜214ページ)
  【収録】 『黒とかげ』 講談社コミックスなかよし 210巻 昭和50年4月10日発行
  【原作】 江戸川乱歩「黒蜥蜴」より
  【備考】 

◆ 黒とかげ 連載第2回
  【初出】 『なかよし』 昭和46年5月号 (第17巻第7号、通巻219号)
        講談社 昭和46年(1971年)5月1日発行 ねだん230円
  【頁数】 30ページ(121ページ〜150ページ)
  【収録】 『黒とかげ』 講談社コミックスなかよし 210巻 昭和50年4月10日 第1刷発行
  【原作】 江戸川乱歩「黒蜥蜴」より
  【備考】 

◆ 黒とかげ 連載第3回
  【初出】 『なかよし』 昭和46年6月号 (第17巻第8号、通巻220号)
        講談社 昭和46年(1971年)6月1日発行 ねだん220円
  【頁数】 40ページ(245ページ〜284ページ)
  【収録】 『黒とかげ』 講談社コミックスなかよし 210巻 昭和50年4月10日 第1刷発行
  【原作】 江戸川乱歩「黒蜥蜴」より
  【備考】 

◆ 黒とかげ 連載第4回
  【初出】 『なかよし』 昭和46年7月号 (第17巻第9号、通巻221号)
        講談社 昭和46年(1971年)7月1日発行 ねだん220円
  【頁数】 32ページ(277ページ〜308ページ)
  【収録】 『黒とかげ』 講談社コミックスなかよし 210巻 昭和50年4月10日 第1刷発行
  【原作】 江戸川乱歩「黒蜥蜴」より
  【備考】 

◆ 黒とかげ 最終回
  【初出】 『なかよし』 昭和46年8月号 (第17巻第10号、通巻222号)
        講談社 昭和46年(1971年)8月1日発行 ねだん220円
  【頁数】 31ページ(243ページ〜273ページ)
  【収録】 『黒とかげ』 講談社コミックスなかよし 210巻 昭和50年4月10日 第1刷発行
  【原作】 江戸川乱歩「黒蜥蜴」より
  【備考】 

◆ 誰かさんと誰かさん
  【初出】 『希望の友』昭和46年8月増刊号 (第8巻第7号、通巻96号)
        潮出版社 昭和46年(1971年)8月15日発行 定価160円
  【頁数】 24ページ(107ページ〜130ページ)
  【収録】 未収録
  【備考】 ラブコメディー

◆ ミキがないた朝
  【初出】 『なかよし』 昭和46年9号 (第17巻第11号、通巻223号) 
        講談社 昭和46年(1971年)9月1日発行 ねだん230円
  【頁数】 40ページ(437ページ〜476ページ)
  【収録】 『くらやみに悪魔が!』 TCD−33 若木書房 昭和55年2月20日第2刷発行
        『白い蝶の伝説』 ボニータ・コミックス 昭和57年10月10日 初版発行
  【備考】


◆ 血とばらの悪魔 新連載
  【初出】 『なかよし』 昭和46年11月号 (第17巻第号、通巻号)
        講談社 昭和46年(1971年)11月1日発行 ねだん220円
  【頁数】 47ページ(115ページ〜161ページ)
  【収録】 『血とばらの悪魔』 講談社コミックスなかよし 208巻 昭和50年3月10日 第1刷発行
  【原作】 江戸川乱歩「パノラマ島奇談」より
  【備考】 

◆ 血とばらの悪魔 連載第2回
  【初出】 『なかよし』 昭和46年12月号 (第17巻第号、通巻号)
        講談社 昭和46年(1971年)12月1日発行 ねだん230円
  【頁数】 ページ(ページ〜ページ)
  【収録】 『血とばらの悪魔』 講談社コミックスなかよし 208巻 昭和50年3月10日 第1刷発行
  【原作】 江戸川乱歩「パノラマ島奇談」より
  【備考】 

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昭和47年(1972年)
◆ 血とばらの悪魔 連載第3回
  【初出】 『なかよし』 昭和47年1月号 (第18巻第1号、通巻227号)
        講談社 昭和47年(1972年)1月1日発行 ねだん250円
  【頁数】 ページ(ページ〜ページ)
  【収録】 『血とばらの悪魔』 講談社コミックスなかよし 208巻 昭和50年3月10日 第1刷発行
  【原作】 江戸川乱歩「パノラマ島奇談」より
  【備考】 

◆ 血とばらの悪魔 完結編
  【初出】 『なかよし』 昭和47年2月号 (第18巻第2号、通巻228号)
        講談社 昭和47年(1972年)2月1日発行 ねだん240円
  【頁数】 64ページ(67ページ〜130ページ)
  【収録】 『血とばらの悪魔』 講談社コミックスなかよし 208巻 昭和50年3月10日 第1刷発行
  【原作】 江戸川乱歩「パノラマ島奇談」より
  【備考】 

◆ 夕日の中のサキ 新連載
  【初出】 『なかよし』 昭和47年3月号 (第18巻第4号、通巻230号)
        講談社 昭和47年(1972年)3月1日発行 ねだん230円
  【頁数】 41ページ(135ページ〜176ページ、扉ページはカラー、扉裏は広告ページ))
  【収録】 『夕日の中のサキ』(ボニータ・コミックス)
  【備考】 

◆ 夕日の中のサキ 連載第2回
  【初出】 『なかよし』 昭和47年4月号 (第18巻第5号、通巻231号)
        講談社 昭和47年(1972年)4月1日発行 ねだん250円
  【頁数】 37ページ(271ページ〜308ページ、扉ページはカラー、扉裏は広告ページ)
  【収録】 『夕日の中のサキ』(ボニータ・コミックス)
  【備考】 

◆ 夕日の中のサキ 連載第3回
  【初出】 『なかよし』 昭和47年5月号 (第18巻第6号、通巻232号)
        講談社 昭和47年(1972年)5月1日発行 ねだん240円
  【頁数】 40ページ(217ページ〜256ページ)
  【収録】 『夕日の中のサキ』(ボニータ・コミックス)
  【備考】 

◆ 扉のむこうに 前編
  【初出】 『希望の友』昭和47年5月号 (第9巻第3号、通巻107号)
        潮出版社 昭和47年(1972年)5月1日発行 定価160円
  【頁数】 24ページ(251ページ〜274ページ)
  【収録】 『呪われた誕生日』 TCD−22 若木書房 昭和47年11月10日 初版発行
        『白い蝶の伝説』 ボニータ・コミックス 昭和57年10月10日 初版発行
  【備考】 

◆ 黒とかげ 総集編
  【初出】 『なかよし』 昭和47年5月増刊号 (第18巻第7号、通巻233号)
        講談社 昭和47年(1972年)5月15日発行 ねだん190円
  【頁数】 165ページ(9ページ〜173ページ、巻頭カラー4ページ)
  【収録】 『黒とかげ』 講談社コミックスなかよし 210巻 昭和50年4月10日 第1刷発行
  【原作】 江戸川乱歩「黒蜥蜴」より
  【備考】 日本中の少女を興奮のうずにまきこんだ大人気まんが一挙掲載!

◆ 扉のむこうに 後編
  【初出】 『希望の友』昭和47年6月号 (第9巻第4号、通巻108号)
        潮出版社 昭和47年(1972年)6月1日発行 定価160円
  【頁数】 24ページ(247ページ〜270ページ)
  【収録】 『呪われた誕生日』 TCD−22 若木書房 昭和47年11月10日 初版発行
        『白い蝶の伝説』 ボニータ・コミックス 昭和57年10月10日 初版発行
  【備考】 

◆ 夕日の中のサキ 完結編
  【初出】 『なかよし』 昭和47年6月号 (第18巻第号、通巻号)
        講談社 昭和47年(1972年)6月1日発行 ねだん円
  【頁数】 ページ(ページ〜ページ)
  【収録】 『夕日の中のサキ』(ボニータ・コミックス)
  【備考】 

◆ 地獄でメスがひかる 連載第1回
  【初出】 『なかよし』 昭和47年7月号 (第19巻第号、通巻号)
        講談社 昭和47年(1972年)7月1日発行 ねだん円
  【頁数】 ページ(〜ページ)
  【収録】 『地獄でメスがひかる』 講談社コミックス KC574 昭和48年8月1日発行
        『地獄でメスがひかる』 講談社コミックスなかよし 249巻 昭和51年9月5日発行
        『地獄でメスがひかる』 講談社漫画文庫 平成11年6月11日発行
  【備考】 『黒とかげ(総集編)』の予告では「地獄へつづく階段」となっている。
        ※オッカナイまんがをかかせたら、日本一の高階良子先生が、7月号から新連載「地獄へつづく
        階段」を、おおくりします。
        ※平成11年6月発行の講談社漫画文庫『地獄でメスがひかる』のカバーから。
        「このタイトル、初め出したのが『地獄へ続く階段』でした。
        どうもパッとしないということで、担当の編集さんと、あーでもない、こーでもないとやった末に
        『地獄にひかるメス』となり、いや『地獄でメスがひかる』のほうがインパクトがあるという(当時の)
        編集長の意見で、このタイトルに決まったのでした。」

◆ 地獄でメスがひかる 連載第2回
  【初出】 『なかよし』 昭和47年8月号 (第19巻第号、通巻号)
        講談社 昭和47年(1972年)8月1日発行 ねだん円
  【頁数】 ページ(〜ページ)
  【収録】 『地獄でメスがひかる』 講談社コミックス KC574 昭和48年8月1日発行
        『地獄でメスがひかる』 講談社コミックスなかよし 249巻 昭和51年9月5日発行
        『地獄でメスがひかる』 講談社漫画文庫 平成11年6月11日発行
  【備考】 

◆ 地獄でメスがひかる 連載第3回
  【初出】 『なかよし』 昭和47年9月号 (第19巻第12号、通巻238号)
        講談社 昭和47年(1972年)9月1日発行 ねだん250円
  【頁数】 47ページ(67ページ〜113ページ)
  【収録】 『地獄でメスがひかる』 講談社コミックス KC574 昭和48年8月1日発行
        『地獄でメスがひかる』 講談社コミックスなかよし 249巻 昭和51年9月5日発行
        『地獄でメスがひかる』 講談社漫画文庫 平成11年6月11日発行
  【備考】 

◆ 地獄でメスがひかる 完結編
  【初出】 『なかよし』 昭和47年10月号 (第18巻第13号、通巻239号)
        講談社 昭和47年(1972年)10月1日発行 ねだん240円
  【頁数】 46ページ(203〜248ページ、2色8ページ)
  【収録】 『地獄でメスがひかる』 講談社コミックス KC574 昭和48年8月1日発行
        『地獄でメスがひかる』 講談社コミックスなかよし 249巻 昭和51年9月5日発行
        『地獄でメスがひかる』 講談社漫画文庫 平成11年6月11日発行
  【備考】 

◆ 真珠色の仮面 前編
  【初出】 『なかよし』 昭和47年11月号 (第18巻第14号、通巻240号)
        講談社 昭和47年(1972年)11月1日発行 ねだん240円
  【頁数】 50ページ(11ページ〜61ページ、巻頭カラー3ページ、12月号ふろくのおしらせ1ページ)
  【収録】 『真珠色の仮面』 講談社コミックスなかよし 225巻 昭和50年11月5日 第1刷発行
  【原作】 横溝正史「仮面劇場」より
  【備考】 

◆ 真珠色の仮面 完結編
  【初出】 『なかよし』 昭和47年12月号 (第18巻第15号、通巻241号)
        講談社 昭和47年(1972年)12月1日発行 ねだん240円
  【頁数】 54ページ(367〜420ページ)
  【収録】 『真珠色の仮面』 講談社コミックスなかよし 225巻 昭和50年11月5日 第1刷発行
  【原作】 横溝正史「仮面劇場」より
  【備考】 
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昭和48年(1973年)
◆ くらやみに悪魔が!
  【初出】 『なかよし』 昭和48年新年特大号(第19巻第1号) 別冊ふろく(なかよしコミック文庫No.1)
        講談社 昭和48年(1973年)1月1日発行 ねだん250円
  【頁数】 160ページ 
  【収録】 『くらやみに悪魔が!』 TCD−33 若木書房 昭和55年2月20日第2刷発行
        『くらやみに悪魔が!』 講談社コミックスなかよし 225巻
        『くらやみに悪魔が!』 ボニータ・コミックス 秋田書店 昭和61年1月5日 初版発行
  【備考】 別冊ふろくが新年特大号からスマートで豪華な文庫タイプの本になりま〜す。(12月号のCM)

◆ 血とばらの悪魔 総集編
  【初出】 『なかよし』 昭和48年2月増刊号 (第19巻第3号、通巻244号)
        講談社 昭和48年(1973年)2月15日発行 ねだん190円
  【頁数】 176ページ(9ページ〜184ページ、巻頭カラー4ページ)
  【収録】 『血とばらの悪魔』 講談社コミックスなかよし 208巻 昭和50年3月10日 第1刷発行
  【原作】 江戸川乱歩「パノラマ島奇談」より
  【備考】 新連載の「さすらいの口ぶえ」三月号第一回の予告2ページ(高階先生の写真付き)。


◆ とべない鳥
  【初出】 『希望の友』昭和48年3月号 (第9巻第14号、通巻118号)
        潮出版社 昭和48年(1973年)3月1日発行 定価160円
  【頁数】 24ページ(143ページ〜166ページ)
  【収録】 『銀色の谷』 TCD−152 若木書房 昭和54年7月25日第1刷発行
        『銀色の谷』 ボニータ・コミックス 昭和58年11月20日 初版発行
  【備考】 

◆ さすらいの口ぶえ 新連載
  【初出】 『なかよし』 昭和48年3月号 (第19巻第4号、通巻245号)
        講談社 昭和48年(1973年)3月1日発行 ねだん240円
  【頁数】 52ページ(15〜66ページ、巻頭カラー4ページ、2色6ページ)
  【収録】 『さすらいの口ぶえ』 講談社コミックスなかよし 240巻 昭和51年5月5日 第1刷発行
  【備考】 

◆ さすらいの口ぶえ 連載第2回
  【初出】 『なかよし』 昭和48年4月号 (第19巻第5号、通巻246号)
        講談社 昭和48年(1973年)4月1日発行 ねだん250円
  【頁数】 49ページ(101〜150ページ、2色7ページ、プロマイド宣伝1ページ)
  【収録】 『さすらいの口ぶえ』 講談社コミックスなかよし 240巻 昭和51年5月5日 第1刷発行
  【備考】 

◆ さすらいの口ぶえ 連載第3回
  【初出】 『なかよし』 昭和48年5月号 (第19巻第6号、通巻247号)
        講談社 昭和48年(1973年)5月1日発行 ねだん240円
  【頁数】 47ページ(147〜193ページ、2色8ページ)
  【収録】 『さすらいの口ぶえ』 講談社コミックスなかよし 240巻 昭和51年5月5日 第1刷発行
  【備考】 

◆ 地獄でメスがひかる 総集編
  【初出】 『なかよし』 昭和48年5月増刊号 (第19巻第7号、通巻248号)
        講談社 昭和48年(1973年)5月15日発行 ねだん190円
  【頁数】 163ページ(9ページ〜171ページ、巻頭カラー4ページ)
  【収録】 『地獄でメスがひかる』 
        『地獄でメスがひかる』 
        『地獄でメスがひかる』 講談社漫画文庫 平成11年6月11日発行
  【備考】 『黒とかげ(総集編)』の予告では「地獄へつづく階段」となっている。

◆ さすらいの口ぶえ 連載第4回
  【初出】 『なかよし』 昭和48年6月号 (第19巻第8号、通巻249号)
        講談社 昭和48年(1973年)6月1日発行 ねだん240円
  【頁数】 47ページ(167ページ〜214ページ、扉ページカラー、扉ページ裏はリカちゃんの宣伝)
  【収録】 『さすらいの口ぶえ』 講談社コミックスなかよし 240巻 昭和51年5月5日 第1刷発行
  【備考】 

◆ さすらいの口ぶえ 最終回
  【初出】 『なかよし』 昭和48年7月号 (第19巻第9号、通巻250号)
        講談社 昭和48年(1973年)7月1日発行 ねだん240円
  【頁数】 40ページ(169ページ〜209ページ、扉ページカラー、扉ページ裏は宣伝)
  【収録】 『さすらいの口ぶえ』 講談社コミックスなかよし 240巻 昭和51年5月5日 第1刷発行
  【備考】 

◆ 昆虫の家
  【初出】 『なかよし』 昭和48年8月号(第19巻第11号) ふろく(なかよしコミック文庫 No.8)
        講談社 昭和48年(1973年)8月1日発行 
  【頁数】 161ページ(表紙を含む)
  【収録】 『昆虫の家』 TCD−38 若木書房 昭和49年7月25日 初版発行
        『昆虫の家』 秋田書店ボニータ・コミックス
  【備考】 

◆ 死神の歌がきこえる 前編
  【初出】 『なかよし』 昭和48年9月号 (第19巻第12号、通巻第253号)
        講談社 昭和48年(1973年)9月1日発行 ねだん250円
  【頁数】 48ページ(49ページ〜96ページ)
  【収録】 『死神の歌がきこえる』 TCD−49 若木書房 昭和50年6月25日発行
        『闇からの訪問者』 ボニータ・コミックス 昭和58年8月10日発行
  【備考】 「千葉県、屏風ヶ浦はるかにのぞむ別荘地」が出てきます。

◆ 死神の歌がきこえる 後編
  【初出】 『なかよし』 昭和48年10月号 (第19巻第13号、通巻第254号)
        講談社 昭和48年(1973年)10月1日発行 ねだん240円
  【頁数】 48ページ(135〜182ページ、扉ページはカラー)
  【収録】 『死神の歌がきこえる』 TCD−49 若木書房 昭和50年6月25日発行
        『闇からの訪問者』 ボニータ・コミックス 昭和58年8月10日発行
  【備考】 次号予告は「クレオパトラの遺産」

◆ 血まみれ観音 連載第1回
  【初出】 『なかよし』 昭和48年11月号 (第19巻第号、通巻号)
        講談社 昭和48年(1973年)11月1日発行 ねだん円
  【頁数】 ページ(〜ページ)
  【収録】 『血まみれ観音』 講談社コミックスなかよし 216巻 昭和50年7月10日 第1刷発行
  【原作】 横溝正史「夜光虫」より
  【備考】 

◆ 血まみれ観音 連載第2回
  【初出】 『なかよし』 昭和48年12月号 (第19巻第15号、通巻256号)
        講談社 昭和48年(1973年)12月1日発行 ねだん250円
  【頁数】 48ページ(235ページ〜282ページ、2色8ページ)
  【収録】 『血まみれ観音』 講談社コミックスなかよし 216巻 昭和50年7月10日 第1刷発行
  【原作】 横溝正史「夜光虫」より
  【備考】 

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昭和49年(1974年)
◆ 血まみれ観音 連載第3回
  【初出】 『なかよし』 1月号 (第20巻第1号、通巻257号)
        講談社 昭和49年(1974年)1月1日発行 ねだん270円
  【頁数】 47ページ(337〜384ページ、扉ページはカラー、扉裏は広告ページ)
  【収録】 『血まみれ観音』 講談社コミックスなかよし 216巻 昭和50年7月10日 第1刷発行
  【原作】 横溝正史「夜光虫」より
  【備考】 

◆ 血まみれ観音 最終回
  【初出】 『なかよし』 2月特大号 (第20巻第2号、通巻258号)
        講談社 昭和49年(1974年)2月1日発行 ねだん290円
  【頁数】 50ページ(341〜391ページ、扉ページはカラー、扉裏は広告ページ)
  【収録】 『血まみれ観音』 講談社コミックスなかよし 216巻 昭和50年7月10日 第1刷発行
  【原作】 横溝正史「夜光虫」より
  【備考】 

※『なかよし』3月号に高階作品の予告はない。(2月号から)

◆ ドクターGの島 新連載
  【初出】 『なかよし』 4月号 (第20巻第4号、通巻260号)
        講談社 昭和49年(1974年)4月1日発行 ねだん300円
  【頁数】 40ページ(129ページ〜168ページ)
  【収録】 『ドクターGの島』 講談社コミックスなかよし 
  【原作】 江戸川乱歩「孤島の鬼」より
  【備考】 

◆ ドクターGの島 連載第2回
  【初出】 『なかよし』 5月号 (第20巻第5号、通巻261号)
        講談社 昭和49年(1974年)5月1日発行 ねだん300円
  【頁数】 44ページ(113ページ〜119ページ、121ページ〜157ページ)
  【収録】 『ドクターGの島』 講談社コミックスなかよし 
  【原作】 江戸川乱歩「孤島の鬼」より
  【備考】 

◆ ドクターGの島 連載第3回
  【初出】 『なかよし』 6月号 (第20巻第7号、通巻263号)
        講談社 昭和49年(1974年)6月1日発行 ねだん300円
  【頁数】 35ページ(169ページ〜204ページ、扉ページはカラー、扉裏は広告ページ)
  【収録】 『ドクターGの島』 講談社コミックスなかよし 
  【原作】 江戸川乱歩「孤島の鬼」より
  【備考】 


◆ ドクターGの島 連載第4回
  【初出】 『なかよし』 7月号 (第20巻第8号、通巻264号)
        講談社 昭和49年(1974年)7月1日発行 ねだん300円
  【頁数】 39ページ(185ページ〜223ページ)
  【収録】 『ドクターGの島』 講談社コミックスなかよし 
  【原作】 江戸川乱歩「孤島の鬼」より
  【備考】 

◆ ドクターGの島 最終回
  【初出】 『なかよし』 8月号 (第20巻第9号、通巻265号) 
        講談社 昭和49年(1974年)8月1日発行 ねだん300円
  【頁数】 48ページ(167ページ、169ページ〜215ページ、カラー1ページ)
  【収録】 『ドクターGの島』 講談社コミックスなかよし 
  【原作】 江戸川乱歩「孤島の鬼」より
  【備考】 

◆ マーヤの長い夜
  【初出】 なかよし 9月号(夏休み特大号) (第20巻第10号、通巻267号)
        講談社 昭和49年(1974年)9月1日発行 ねだん300円
  【頁数】 48ページ(307〜355ページ、扉ページはカラー、扉裏は広告ページ)
  【収録】 『黒とかげ』 講談社コミックスなかよし 210巻 昭和50年4月10日 第1刷発行
  【備考】 次号(10月号)予告 「サロモンにこの愛を」<前編>

◆ 十字架に血のさかずきを 前編
  【初出】 『なかよし』 10月号 (第20巻第12号、通巻268号)
        講談社 昭和49年(1974年)10月1日発行 ねだん300円
  【頁数】 40ページ(135ページ〜175ページ、扉ページはカラー、扉裏は広告ページ)
  【収録】 『真珠色の仮面』 講談社コミックスなかよし 225巻 昭和50年11月5日
  【備考】 

◆ 十字架に血のさかずきを 後編
  【初出】 『なかよし』 11月号 (第20巻第13号、通巻269号)
        講談社 昭和49年(1974年)11月1日発行 ねだん300円
  【頁数】 36ページ(299ページ〜335ページ)
  【収録】 『真珠色の仮面』 講談社コミックスなかよし 225巻 昭和50年11月5日
  【備考】 

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昭和50年(1975年)
◆ はるかなるレムリアより 新連載
  【初出】 『なかよし』 1月号(新年特大号) (第21巻第1号、通巻271号)
        講談社 昭和50年(1975年)1月1日発行 ねだん320円
  【頁数】 40ページ(65ページ〜105ページ、カラー1ページ。うち広告1ページ)
  【収録】 『はるかなるレムリアより』 講談社コミックスなかよし 221巻 昭和50年8月1日
        『はるかなるレムリアより』 講談社漫画文庫 た4−2 平成11年6月11日
  【備考】 予告編の仮題は「ムー大陸への道」でした。(佐原さんからの情報です。)

◆ はるかなるレムリアより 連載第2回
  【初出】 『なかよし』 2月号 (第21巻第2号、通巻272号)
        講談社 昭和50年(1975年)2月1日発行 ねだん320円
  【頁数】 54ページ(113ページ〜167ページ、うち広告1ページ。2色7ページ)
  【収録】 『はるかなるレムリアより』 講談社コミックスなかよし 221巻 昭和50年8月1日
        『はるかなるレムリアより』 講談社漫画文庫 た4−2 平成11年6月11日
  【備考】 

◆ はるかなるレムリアより 連載第3回
  【初出】 『なかよし』 3月号 (第21巻第3号、通巻273号)
        講談社 昭和50年(1975年)3月1日発行 ねだん300円
  【頁数】 37ページ(169ページ〜205ページ)
  【収録】 『はるかなるレムリアより』 講談社コミックスなかよし 221巻 昭和50年8月1日 
        『はるかなるレムリアより』 講談社漫画文庫 た4−2 平成11年6月11日
  【備考】 

◆ はるかなるレムリアより 連載第4回
  【初出】 『なかよし』 4月号 (第21巻第4号、通巻274号)
        講談社 昭和50年(1975年)4月1日発行 ねだん320円
  【頁数】 36ページ(283ページ〜289ページ、291ページ〜319ページ)
  【収録】 『はるかなるレムリアより』 講談社コミックスなかよし 221巻 昭和50年8月1日 
        『はるかなるレムリアより』 講談社漫画文庫 た4−2 平成11年6月11日
  【備考】 

◆ はるかなるレムリアより 最終回
  【初出】 『なかよし』 5月号 (第21巻第5号、通巻275号)
        講談社 昭和50年(1975年)5月1日発行 ねだん300円
  【頁数】 42ページ(307ページ、309ページ〜349ページ、カラー1ページ)
  【収録】 『はるかなるレムリアより』 講談社コミックスなかよし 221巻 昭和50年8月1日 
        『はるかなるレムリアより』 講談社漫画文庫 た4−2 平成11年6月11日
  【備考】 波乱の、そして感動の最終回!

◆ わたしの中にへびがすむ!
  【初出】 『なかよし』 5月増刊号 (第21巻第6号、通巻276号)
        講談社 昭和50年(1975年)5月15日発行 定価220円
  【頁数】 54ページ(3ページ〜57ページ、巻頭カラー)
  【収録】 『ガラスの墓標』  講談社コミックスなかよし 299巻 昭和53年4月5日発行
  【原作】 剣持亘
  【備考】 

◆ ガラスの墓標 前編
  【初出】 『なかよし』 7月号 (第21巻第9号、通巻279号)
        講談社 昭和50年(1975年)7月1日発行 ねだん300円
  【頁数】 50ページ(303ページ〜353ページ、うち広告1ページ。2色7ページ)
  【収録】 『ガラスの墓標』 講談社コミックスなかよし 299巻 昭和53年4月5日発行 
        『ガラスの墓標』 
  【備考】 

◆ ガラスの墓標 後編
  【初出】 『なかよし』 8月号 (第21巻第11号、通巻281号)
        講談社 昭和50年(1975年)8月1日発行 ねだん300円
  【頁数】 50ページ(119ページ〜169ページ、うち広告1ページ。2色7ページ)
  【収録】 『ガラスの墓標』 講談社コミックスなかよし 299巻 昭和53年4月5日発行 
        『ガラスの墓標』 
  【備考】 

◆ グリーンエンゼル
  【初出】 『なかよし』 9月号 (第21巻第12号、通巻282号)
        講談社 昭和50年(1975年)9月1日発行 ねだん320円
  【頁数】 58ページ(63ページ〜121ページ、うち広告1ページ。とびらページカラー)
  【収録】 『グリーンエンゼル』
  【備考】 

◆ タランチュラのくちづけ 連載第1回
  【初出】 『なかよし』 10月号 (第21巻第13号、通巻283号)
        講談社 昭和50年(1975年)10月1日発行 ねだん300円
  【頁数】 50ページ(303〜309ページ、311〜353ページ)
  【収録】 『タランチュラのくちづけ』 講談社コミックスなかよし 235巻 昭和51年3月10日発行 
  【原作】 佐山哲朗
  【備考】 9月号のおしらせでは「悪魔のキス(仮題)」となっていた。

◆ タランチュラのくちづけ 連載第2回
  【初出】 『なかよし』 11月号 (第21巻第14号、通巻284号)
        講談社 昭和50年(1975年)11月1日発行 ねだん300円
  【頁数】 38ページ(147〜152ページ、155〜186ページ)
  【収録】 『タランチュラのくちづけ』 講談社コミックスなかよし 235巻 昭和51年3月10日発行 
  【原作】 佐山哲朗
  【備考】 

◆ タランチュラのくちづけ 連載第3回
  【初出】 『なかよし』 12月号 (第21巻第15号、通巻258号)
        講談社 昭和50年(1975年)12月1日発行 ねだん300円
  【頁数】 37ページ(233ページ〜269ページ)
  【収録】 『タランチュラのくちづけ』 講談社コミックスなかよし 235巻 昭和51年3月10日発行 
  【原作】 佐山哲朗
  【備考】 
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昭和51年(1976年)
◆ タランチュラのくちづけ 連載第4回
  【初出】 『なかよし』 1月号 (第22巻第1号、通巻286号)
        講談社 昭和51年(1976年)1月1日発行 ねだん320円
  【頁数】 35ページ(303ページ〜337ページ)
  【収録】 『タランチュラのくちづけ』 講談社コミックスなかよし 235巻 昭和51年3月10日発行 
  【原作】 佐山哲朗
  【備考】 これまでのお話1ページ(頁数には含んでいます)

◆ タランチュラのくちづけ 連載第5回
  【初出】 『なかよし』 2月号 (第22巻第2号、通巻287号)
        講談社 昭和51年(1976年)2月1日発行 ねだん330円
  【頁数】 32ページ(197ページ〜228ページ)
  【収録】 『タランチュラのくちづけ』 講談社コミックスなかよし 235巻 昭和51年3月10日発行 
  【原作】 佐山哲朗
  【備考】 これまでのお話1ページ

◆ タランチュラのくちづけ 最終回
  【初出】 『なかよし』 3月号 (第22巻第3号、通巻288号)
        講談社 昭和51年(1976年)3月1日発行 ねだん300円
  【頁数】 35ページ(163ページ〜197ページ。2色4ページ)
  【収録】 『タランチュラのくちづけ』 講談社コミックスなかよし 235巻 昭和51年3月10日発行 
  【原作】 佐山哲朗
  【備考】 これまでのお話1ページ

◆ 黒バラは死のにおい
  【初出】 『別冊なかよし』 3月号 No.3 (第6巻第3号)
        講談社 昭和51年(1976年)3月15日発行 ねだん220円
  【頁数】 50ページ(5ページ〜55ページ、うち1ページ広告。巻頭カラー1ページ、2色8ページ)
  【収録】 『化石の島』 講談社コミックスなかよし 260巻 昭和51年12月4日 
  【備考】 

◆ 鬼あざみ
  【初出】 『別冊なかよし』 5月号 No.5 (第6巻第5号)
        講談社 昭和51年(1976年)5月15日発行 ねだん220円
  【頁数】 50ページ(111ページ〜160ページ。とびらページカラー)
  【収録】 『地獄でメスがひかる』 講談社コミックスなかよし 249巻 昭和51年9月5日発行 
  【備考】 

◆ 化石の島 連載第1回
  【初出】 『なかよし』 6月号 (第22巻第6号、通巻291号)
        講談社 昭和51年(1976年)6月1日発行 ねだん300円
  【頁数】 38ページ(245ページ〜283ページ、うち1ページ広告。2色7ページ)
  【収録】 『化石の島』 講談社コミックスなかよし 260巻 昭和51年12月4日発行 
  【備考】 

◆ 化石の島 連載第2回
  【初出】 『なかよし』 7月号 (第22巻第8号、通巻293号)
        講談社 昭和51年(1976年)7月1日発行 ねだん300円
  【頁数】 32ページ(177ページ〜209ページ、うち1ページ広告。2色3ページ)
  【収録】 『化石の島』 講談社コミックスなかよし 260巻 昭和51年12月4日発行 
  【備考】 

◆ 化石の島 最終回
  【初出】 『なかよし』 8月号 (第22巻第10号、通巻295号)
        講談社 昭和51年(1976年)8月1日発行 ねだん320円
  【頁数】 32ページ(167ページ〜199ページ、うち広告1ページ)
  【収録】 『化石の島』 講談社コミックスなかよし 260巻 昭和51年12月4日発行 
  【備考】 

◆ 血の花の伝説
  【初出】 『なかよし』 9月号増刊 (第22巻第13号、通巻298号)
        講談社 昭和51年(1976年)9月20日発行 ねだん230円
  【頁数】 56ページ(209ページ〜264ページ、2色8ページ)
  【収録】 『化石の島』 講談社コミックスなかよし 260巻 昭和51年12月4日 
        『地獄でメスがひかる』 講談社漫画文庫 た4−1 平成11年6月11日
  【備考】 

◆ 野辺の送りに消えた女
  【初出】 『ヤングレディ』 10月12日号 (第14巻27号、通巻617号)
        講談社 昭和51年(1976年)10月12日発行 特価250円
  【頁数】 18ページ(163ページ〜180ページ)
  【収録】 『妖−ようか−花』 秋田書店 ボニータ・イブ・コミックス 昭和59年5月20日 
  【備考】 愛の恐怖シリーズ4

◆ 赤い沼
  【初出】 『なかよし』 昭和51年11月号(第22巻第16号) ふろく(なかよしまんが文庫) 
        講談社 昭和51年(1976年)11月1日発行 定価円
  【頁数】 127ページ(表紙を含む。コミックスの案内3ページ及び裏表紙を含まない。)
  【収録】 『赤い沼』 講談社コミックスなかよし 271巻 昭和52年5月4日発行
  【備考】 


◆ 裏切り者への贈り物は生命
  【初出】 『ヤングレディ』 11月23日号 (第14巻30号、通巻620号)
        講談社 昭和51年(1976年)11月23日発行 特価 円
  【頁数】 20ページ(89ページ〜 ページ)
  【収録】 『妖−ようか−花』 秋田書店 ボニータ・イブ・コミックス 昭和59年5月20日 
  【備考】 愛の恐怖シリーズ

◆ さらわれたアイドル
  【初出】 『なかよし』 12月号増刊 (第22巻第19号、通巻303号)
        講談社 昭和51年(1976年)12月20日発行 ねだん230円
  【頁数】 39ページ(111ページ〜149ページ、2色8ページ)
  【収録】 『赤い沼』 講談社コミックスなかよし 271巻 昭和52年5月4日発行 
  【備考】 痛快青春コミック

◆ 挽歌
  【初出】 『ヤングレディ』 12月28日号 (第14巻32号、通巻622号)
        講談社 昭和51年(1976年)12月28日発行 特価 円
  【頁数】 60ページ(75ページ〜 ページ)
  【収録】 『蘭の家』 ぶんか社 ホラーMコミック文庫 2011年10月20日 
  【備考】 原作/原田康子 脚色/池田悦子

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昭和52年(1977年)
◆ 白い旋律
  【初出】 『ヤングレディ』 1月25日号 (第15巻2号、通巻624号)
        講談社 昭和52年(1977年)1月25日発行 特価280円
  【頁数】 52ページ(205ページ〜256ページ)
  【収録】 『妖−ようか−花』 秋田書店 ボニータ・イブ・コミックス 昭和59年5月20日 
        『ドクターGの島』 ぶんか社 ホラーMコミック文庫 平成17年6月20日 
  【備考】 

◆ 
闇におどるきつね
  【初出】 『なかよし』 2月号 (第23巻第3号、通巻306号)
        講談社 昭和52年(1977年)2月1日発行 ねだん330円
  【頁数】 49ページ(201ページ〜250ページ、うち広告1ページ)
  【収録】 『赤い沼』 講談社コミックスなかよし 271巻 昭和52年5月4日発行
  【備考】 

◆ 白い蝶の伝説
  【初出】 『なかよし』 昭和52年7月号増刊 (第23巻第13号、通巻316号)
        講談社 昭和52年(1977年)7月20日発行 定価230円
  【頁数】 32ページ(261ページ〜292ページ)
  【収録】 『白い蝶の伝説』 ボニータ・コミックス 
  【備考】 

◆ かがみよカガミよ鏡さん
  【初出】 『なかよし』 昭和52年増刊9月号 (第23巻第17号、通巻320号)
        講談社 昭和52年(1977年)9月20日発行 ねだん250円
  【頁数】 39ページ(127ページ〜165ページ)
  【収録】 『白い蝶の伝説』 ボニータ・コミックス 昭和57年10月10日発行
  【備考】 

◆ 銀色の谷 新連載
  【初出】 『希望の友』 昭和52年9月号 (第14巻第6号、通巻172号)
        潮出版社 昭和52年(1977年)9月1日発行 定価 290円
  【頁数】 27ページ(155ページ〜182ページ、扉ページカラー、扉裏広告1ページ)
  【収録】 『銀色の谷』 TCD−152 若木書房 昭和54年7月25日第1刷発行
        『銀色の谷』 ボニータ・コミックス 昭和58年11月20日 初版発行
  【備考】 少女まんが界の気鋭!! 高階良子先生がはなつ意欲大作!!

◆ 銀色の谷 第2回
  【初出】 『希望の友』 昭和52年10月号 (第14巻第7号、通巻173号)
        潮出版社 昭和52年(1977年)10月1日発行 定価290円
  【頁数】 24ページ(183ページ〜206ページ)
  【収録】 『銀色の谷』 TCD−152 若木書房 昭和54年7月25日第1刷発行
        『銀色の谷』 ボニータ・コミックス 昭和58年11月20日 初版発行
  【備考】 ますます快調!高階良子先生のペンが冴える ミステリーラブロマンスに人気集中!

◆ 銀色の谷 第3回
  【初出】 『希望の友』 昭和52年11月号 (第14巻第8号、通巻174号)
        潮出版社 昭和52年(1977年)11月1日発行 定価290円
  【頁数】 24ページ(201ページ〜224ページ)
  【収録】 『銀色の谷』 TCD−152 若木書房 昭和54年7月25日第1刷発行
        『銀色の谷』 ボニータ・コミックス 昭和58年11月20日 初版発行
  【備考】 

◆ 銀色の谷 最終回
  【初出】 『希望の友』 昭和52年12月号(第14巻第9号、通巻175号)
        潮出版社 昭和52年(1977年)12月1日発行 定価290円
  【頁数】 26ページ(183ページ〜208ページ)
  【収録】 『銀色の谷』 TCD−152 若木書房 昭和54年7月25日第1刷発行
        『銀色の谷』 ボニータ・コミックス 昭和58年11月20日 初版発行
  【備考】 

◆ バイオレットシャトーの昼さがり
  【初出】 『なかよし』 昭和52年12月号増刊 (第23巻第23号、通巻326号)
        講談社 昭和52年(1977年)12月20日発行 ねだん240円
  【頁数】 43ページ(193ページ〜235ページ、2色8ページ)
  【収録】 『ガラスの墓標』 講談社コミックスなかよし 299巻 昭和53年4月5日発行 
        『赤い沼』 講談社漫画文庫 た4−5 平成11年8月6日発行
  【備考】 
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昭和53年(1978年)
◆ 闇からの訪問者
  【初出】 『なかよし』 昭和53年2月号  (第24巻第号、通巻号)
        講談社 昭和53年(1978年)2月日発行 定価円
  【頁数】 ページ
  【収録】 『闇からの訪問者』 ボニータ・コミックス 昭和58年8月10日発行
  【備考】 

◆ 花かげろう
  【初出】 『希望の友』 昭和53年4月号 (第15巻第1号、通巻第179号)
        潮出版社 昭和53年(1978年)4月1日発行 定価290円
  【頁数】 32ページ(215ページ〜246ページ)
  【収録】 『銀色の谷』 TCD−152 若木書房 昭和54年7月25日第1刷発行
  【備考】 よみきり幻想ラブロマン

◆ ホープダイヤの赤い呪い
  【初出】 『なかよし』 昭和53年4月号増刊 (第24巻第8号、通巻334号)
        講談社 昭和53年(1978年)4月20日発行 ねだん250円
  【頁数】 40ページ(197ページ〜236ページ)
  【収録】 『ピアノソナタ殺人事件』 講談社コミックスなかよし 345巻 昭和54年12月5日発行
  【備考】 

◆ ばらのためいき
  【初出】 『なかよし』 昭和53年6月号増刊 (第24巻第12号、通巻338号)
        講談社 昭和53年(1978年)6月20日発行 ねだん250円
  【頁数】 43ページ(121ページ〜163ページ)
  【収録】 『ピアノソナタ殺人事件』 講談社コミックスなかよし 345巻 昭和54年12月5日発行
  【備考】 

◆ 白い銀河鉄道
  【初出】 『なかよし』 9月号増刊 (第24巻第18号、通巻第344号)
        講談社 昭和53年(1978年)9月20日発行 ねだん250円
  【頁数】 30ページ(175ページ〜204ページ)
  【収録】 『白い蝶の伝説』 ボニータ・コミックス 昭和57年10月10日 初版発行
  【備考】 
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昭和54年(1979年)
◆ ピアノソナタ殺人事件 前編
  【初出】 『なかよしデラックス』 昭和54年8月号 (第巻第号)
        講談社 昭和54年(1979年)8月18日発行 ねだん円
  【頁数】 ページ(ページ〜ページ)
  【収録】 『ピアノソナタ殺人事件』 講談社コミックスなかよし 345巻 昭和54年12月5日発行
  【備考】 

◆ ピアノソナタ殺人事件 後編
  【初出】 『なかよしデラックス』 昭和54年9月号 (第2巻第6号)
        講談社 昭和54年(1979年)9月18日発行 ねだん300円
  【頁数】 50ページ(281ページ〜330ページ、2色8ページ)
  【収録】 『ピアノソナタ殺人事件』 講談社コミックスなかよし 345巻 昭和54年12月5日発行
  【備考】 
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昭和55年(1980年)
◆ 修学旅行殺人事件
  【初出】 『なかよしデラックス』 昭和55年5月号 (第3巻第4号)
        講談社 昭和55年(1980年)5月18日発行 ねだん300円
  【頁数】 90ページ(343ページ〜432ページ、2色8ページ)
  【収録】 『修学旅行殺人事件』 講談社コミックスなかよし 372巻 昭和56年1月14日発行
  【備考】 

◆ 学園祭殺人事件 −前編−
  【初出】 『なかよしデラックス』 昭和55年8月号 (第3巻第6号)
        講談社 昭和55年(1980年)8月18日発行 ねだん300円
  【頁数】 51ページ(3ページ〜53ページ、巻頭カラー4ページ)
  【収録】 『修学旅行殺人事件』 講談社コミックスなかよし 372巻 昭和56年1月14日発行
  【備考】 好評「殺人事件」シリーズ第3弾

◆ 学園祭殺人事件 −後編−
  【初出】 『なかよしデラックス』 昭和55年9月号 (第3巻第7号)
        講談社 昭和55年(1980年)9月18日発行 ねだん320円
  【頁数】 49ページ(103ページ〜151ページ、巻頭カラー1ページ)
  【収録】 『修学旅行殺人事件』 講談社コミックスなかよし 372巻 昭和56年1月14日発行
  【備考】 
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昭和56年(1981年)
◆ 課外授業殺人事件 <前編>
  【初出】 『なかよしデラックス』 昭和56年4月号 (第4巻第4号)
        講談社 昭和56年(1981年)4月18日発行 定価330円
  【頁数】 42ページ(219ページ〜260ページ、巻頭カラー1ページ)
  【収録】 『交換日記殺人事件』 講談社コミックスなかよし 409巻 昭和57年5月4日発行
        『理科室殺人事件』 KCデラックス KCDX425 平成5年10月13日発行
  【備考】 好評「殺人事件」シリーズ第4弾

◆ 課外授業殺人事件 <後編>
  【初出】 『なかよしデラックス』 昭和56年5月号 (第4巻第号)
        講談社 昭和56年(1981年)5月18日発行 定価円
  【頁数】 ページ(ページ〜ページ)
  【収録】 『交換日記殺人事件』 講談社コミックスなかよし 409 昭和57年5月4日発行
        『理科室殺人事件』 KCデラックス KCDX425 平成5年10月13日発行
  【備考】 

◆ 交換日記殺人事件 第1回
  【初出】 『なかよしデラックス』 昭和56年11月号 (第4巻第9号)
        講談社 昭和56年(1981年)11月18日発行 定価350円
  【頁数】 39ページ(243ページ〜281ページ、カラー1ページ)
  【収録】 『交換日記殺人事件』 講談社コミックスなかよし 409 昭和57年5月4日発行
        『殺人事件セレクション 3』 KCデラックス KCDX944 平成10年6月12日発行
  【備考】 推理がさえる 好評「殺人事件」シリーズ第5弾

◆ 交換日記殺人事件 第2回
  【初出】 『なかよしデラックス』 昭和56年12月号 (第4巻第10号)
        講談社 昭和56年(1981年)12月18日発行 定価350円
  【頁数】 41ページ(317ページ〜357ページ)
  【収録】 『交換日記殺人事件』 講談社コミックスなかよし 409 昭和57年5月4日発行
        『殺人事件セレクション 3』 KCデラックス KCDX944 平成10年6月12日発行
  【備考】 
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昭和57年(1982年)
◆ 交換日記殺人事件 第3回
  【初出】 『なかよしデラックス』 昭和57年1月号 (第5巻第1号)
        講談社 昭和57年(1982年)1月18日発行 定価円
  【頁数】 ページ(ページ〜ページ)
  【収録】 『交換日記殺人事件』 講談社コミックスなかよし 409 昭和57年5月4日発行
        『殺人事件セレクション 3』 KCデラックス KCDX944 平成10年6月12日発行
  【備考】 
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昭和58年(1983年)
◆ 赤い迷路 第1回
  【初出】 『なかよしデラックス』 昭和58年2月号 (第6巻第2号)
        講談社 昭和58年(1983年)2月18日発行 定価円
  【頁数】 ページ(ページ〜ページ)
  【収録】 『赤い迷路』 講談社コミックスなかよし 449 昭和58年10月6日発行
        『赤い迷路』 KCデラックス KCDX1224 平成11年9月13日発行
  【備考】 

◆ 赤い迷路 第2回
  【初出】 『なかよしデラックス』 昭和58年3月号 (第6巻第3号)
        講談社 昭和58年(1983年)3月18日発行 定価350円
  【頁数】 48ページ(269ページ〜316ページ)
  【収録】 『赤い迷路』 講談社コミックスなかよし 449 昭和58年10月6日発行
        『赤い迷路』 KCデラックス KCDX1224 平成11年9月13日発行
  【備考】 

◆ 赤い迷路 第3回
  【初出】 『なかよしデラックス』 昭和58年4月号 (第6巻第4号)
        講談社 昭和58年(1983年)4月18日発行 定価350円
  【頁数】 45ページ(181ページ〜225ページ)
  【収録】 『赤い迷路』 講談社コミックスなかよし 449 昭和58年10月6日発行
        『赤い迷路』 KCデラックス KCDX1224 平成11年9月13日発行
  【備考】 

◆ 赤い迷路 最終回
  【初出】 『なかよしデラックス』 昭和58年5月号 (第6巻第5号)
        講談社 昭和58年(1983年)5月18日発行 定価350円
  【頁数】 45ページ(269ページ〜313ページ)
  【収録】 『赤い迷路』 講談社コミックスなかよし 449 昭和58年10月6日発行
        『赤い迷路』 KCデラックス KCDX1224 平成11年9月13日発行
  【備考】 
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昭和59年(1984年)
◆ 理科室殺人事件 前編
  【初出】 『なかよしデラックス』 昭和59年7月号 (第7巻第7号)
        講談社 昭和59年(1984年)7月18日発行 定価350円
  【頁数】 45ページ(103ページ〜147ページ、カラー1ページ)
  【収録】 『理科室殺人事件』 講談社コミックスなかよし 493 昭和60年3月6日発行
        『理科室殺人事件』 KCデラックス KCDX425 平成5年10月13日発行
        『殺人事件セレクション 3』 KCデラックス KCDX944 平成10年6月12日発行
  【備考】 

◆ 理科室殺人事件 後編
  【初出】 『なかよしデラックス』 昭和59年8月号 (第巻第号)
        講談社 昭和59年(1984年)8月18日発行 定価円
  【頁数】 ページ(ページ〜ページ)
  【収録】 『理科室殺人事件』 講談社コミックスなかよし 493 昭和60年3月6日発行
        『理科室殺人事件』 KCデラックス KCDX425 平成5年10月13日発行
        『殺人事件セレクション 3』 KCデラックス KCDX944 平成10年6月12日発行
  【備考】 

◆ 円の中の殺人事件 第1回
  【初出】 『なかよしデラックス』 昭和59年11月号 (第巻第号)
        講談社 昭和59年(1984年)11月18日発行 定価円
  【頁数】 ページ(ページ〜ページ)
  【収録】 『理科室殺人事件』 講談社コミックスなかよし 493 昭和60年3月6日発行
        『殺人事件セレクション 2』 KCデラックス KCDX943 平成10年6月12日発行
  【備考】 

◆ 円の中の殺人事件 第2回
  【初出】 『なかよしデラックス』 昭和59年12月号 (第巻第号)
        講談社 昭和59年(1984年)12月18日発行 定価円
  【頁数】 ページ(ページ〜ページ)
  【収録】 『理科室殺人事件』 講談社コミックスなかよし 493 昭和60年3月6日発行
        『殺人事件セレクション 2』 KCデラックス KCDX943 平成10年6月12日発行
  【備考】 
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昭和60年(1985年)
◆ 魔界樹<フローラの誘惑> 第1部 暗黒編
  【初出】 『なかよしデラックス』 昭和60年9月号 (第6巻第9号、通巻69号)
        講談社 昭和60年(1985年)9月18日発行 定価350円
  【頁数】 100ページ(153ページ〜252、カラー1ページ)
  【収録】 『魔界樹 1』 講談社コミックスなかよし 524 昭和61年1月9日発行
        『魔界樹 Vol.1』 KCデラックス KCDX581 平成7年3月13日発行
        『魔界樹 Vol.1』 KCデラックス KCDX1247 平成11年11月12日発行
  【備考】 

◆ 魔界樹<フローラの誘惑> 第2部 光明編(前編)
  【初出】 『なかよしデラックス』 昭和60年10月号 (第8巻第10号、通巻70号)
        講談社 昭和60年(1985年)10月18日発行 定価350円
  【頁数】 50ページ(219ページ〜268ページ、カラー1ページ)
  【収録】 『魔界樹 1』 講談社コミックスなかよし 524 昭和61年1月9日発行
        『魔界樹 Vol.1』 KCデラックス KCDX581 平成7年3月13日発行
        『魔界樹 Vol.1』 KCデラックス KCDX1247 平成11年11月12日発行
  【備考】 

◆ 魔界樹<フローラの誘惑> 第2部 光明編(後編)
  【初出】 『なかよしデラックス』 昭和60年11月号 (第巻第号)
        講談社 昭和60年(1985年)11月18日発行 定価円
  【頁数】 ページ(ページ〜ページ)
  【収録】 『魔界樹 1』 講談社コミックスなかよし 524 昭和61年1月9日発行
        『魔界樹 Vol.1』 KCデラックス KCDX581 平成7年3月13日発行
        『魔界樹 Vol.1』 KCデラックス KCDX1247 平成11年11月12日発行
  【備考】 
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昭和61年(1986年)
◆ 魔界樹 第3部 月の魔力 PART 1
  【初出】 『なかよしデラックス』 昭和61年8月号 (第巻第号)
        講談社 昭和61年(1986年)8月18日発行 定価円
  【頁数】 ページ(ページ〜ページ)
  【収録】 『魔界樹 2』 講談社コミックスなかよし 554 昭和61年11月6日発行
        『魔界樹 Vol.2』 KCデラックス KCDX583 平成7年4月13日発行
        『魔界樹 Vol.2』 KCデラックス KCDX1248 平成11年11月12日発行
  【備考】 

◆ 魔界樹 第3部 月の魔力 PART 2
  【初出】 『なかよしデラックス』 昭和61年10月号 (第巻第号)
        講談社 昭和61年(1986年)10月18日発行 定価円
  【頁数】 ページ(ページ〜ページ)
  【収録】 『魔界樹 2』 講談社コミックスなかよし 554 昭和61年11月6日発行
        『魔界樹 Vol.2』 KCデラックス KCDX583 平成7年4月13日発行
        『魔界樹 Vol.2』 KCデラックス KCDX1248 平成11年11月12日発行
  【備考】 
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昭和62年(1987年)
◆ 死者の狩人
  【初出】 『なかよし』 昭和62年9月増刊号 (第巻第号、通巻号)
        講談社 昭和62年(1987年)9月日発行 定価円
  【頁数】 ページ(ページ〜ページ)
  【収録】 『死者の狩人』 講談社コミックスなかよし 591 昭和62年11月6日発行
        『死者の狩人』 KCデラックス KCDX416 平成5年8月2日発行
        『死者の狩人』 KCデラックス KCDX123448 平成11年10月13日発行
  【備考】 



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【目録5(「ミステリーボニータ」の時代2)へ】

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【高階良子の部屋】